弓道日誌

千葉大弓道部の活動日誌

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肩線。

こんばんは。
男子対神田外語大学戦、女子対神田外語大学・城西大学戦が日曜日に行われるにあたって、自主練習、強化練習共に気合が入ります。
試合が近づいてはおりますが、本日は肩線について書きたいと思います。

私自身、千葉大学弓道部に入部して以来現在に至るまで、肩については非常に悩んできました。
やはり、的中を出すのには、正しい肩線が必要です。千葉大学では、肩が首の脇に位置し、肩甲骨を左右に開くように使い、引きます。私は高校時代は肩甲骨を寄せるように引いていたので、千葉大学の肩の使い方にシフトするまで、時間がかかりました。1年経った現在も完成したとは言うことはできません。

千葉大学の肩の使い方は、離れの時に弓手や妻手がぶれないようにするためであり、左腕と右腕が1本の筋でつながるので、体の中心から離れを出すことが出来ます。この肩の使い方こそが安定した的中を出す条件と言えます。

私は一年生を指導する際、千葉大学の射を教えるようにしており、特に肩線については耳にタコができるほど指導しています。
しかし、肩線について指導する上級生が少ないというのが現状です。故に一年生の指導が小手先に集中しているような印象を受けます。この状況は一年生の指導だけに留まらず、現在の千葉大学弓道部の弱みを表していると思います。
つまり、千葉大学弓道部の最近の傾向は、肩線がずれている者が多く、伸びの方向を腕で無理矢理作り、なんとか中てているように見えます。よって、的中が変動しやすい者が多いと言えます。

強くなるべきである私たち千葉大学弓道部は、小手先のことだけではなく、射の根幹となる足踏み、胴造り、肩線を見直すべきです。実際、先日行われた埼玉大学さんとの試合において、主に埼玉大学さんの肩線について見させていただきましたが、男女関係なく、ほとんどの方の肩線が左右でそろっていて、離れの瞬間に肩自体がぶれることがほとんどありませんでした。強い大学こそ肩線がそろっていると言えます。

肩線を直すのは、本人の体格に大きく関わり、人によっては何か月もかかってしまうかもしれませんが、私たち千葉大学弓道部の目指す強さには「肩線」が必要不可欠と言えるでしょう。
千葉大学弓道部全体で強くなっていきたいです。






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  1. 2015/06/05(金) 22:21:52|
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